8/25 薬品 1:最初は痛み止め
次は昨日の薬について。

処方箋を持ってなるべく近い薬局に飛び込み薬を手に入れる。空腹では飲まないほうが良いと先生は言っていたが、薬剤師の勧めもあったのでその場で1錠服用。即効のはずもなく帰宅したというわけだ。
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薬は全部で4種類。左から飲薬のロキソニン、ケルナックカプセル、湿布のモーラス、そしてボルタレンサポ、これは座薬だ。これらはすべて痛み止めの薬(対症療法薬)で、痛風を根本的に治すもの(原因療法薬)ではない。それぞれの効能を挙げると、ロキソニンは痛みをやわらげる薬。ケルナックはロキソニンで荒れた胃の粘膜を修復する。モーラスはそのまま痛い所に直接貼る貼薬。座薬のボルタレンサポは痛みをすぐに抑えたい時に使用するらしいが、ケツの穴バージンの私はどうも使う気になれなくて、未だに全部冷蔵庫に眠っている。それにこれはウンコが半分出かかったような、不思議な使用感があるらしい。全然理解できないが……。

ところでここまで言われる通りにやってきたが、私は医師や薬剤師の言うことを鵜呑みにはしないことにしている。それは他の病気で自分自身が病院をいくつも廻ったことや、父親をほとんど医療ミスという形で亡くしている経験からだ。

次の日(つまり今日)早速昨日の担当医のプロフィールをネットで調べた。それで彼が痛風ではなく、やはり高血圧の専門だということがわかったわけだ。そしてその処方された薬のことや、さらに痛風治療のことも調べた。するとこの4種類の薬は最初に発作が現れた時に、ほぼ間違いなく処方される薬だということがわかった。つまり「痛み止め基本コース」「痛風発作対処キット」とでも言うべきお薬セットだったのだ。

そして激痛が治まった冷静な頭で、昨日の病院の対応について考えてみた。一瞬カチンと来たがあれはあれで適切なものだったんだろう。つまり激痛があるその時は、痛風についてあれこれ説明しても患者側にその余裕はない。それにまだ検査の結果が出ていないのだから判断も難しい。だから痛み止めセットを処方して痛みだけを抑え検査の結果を待つ、という診断なんだろう。合理的だ。妙な薬を出されるよりはずっといい。こういう診断なら専門医でも専門外でも関係ないから、逆に手慣れたものと言って良いかもしれない。もっと説明は欲しかったが、それは医師個人の問題だ。

とにかく1日経つとだいぶ痛みも治まってきたようだ。次の通院は1週間後以降。検査の結果をふまえた上での本格的な治療になるらしい。今度は専門医が。
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by assy109 | 2004-11-28 20:09
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