8/29 痛風日記 1:性格が出てます
b0070814_0592421.gifさて、これまで発作時のことを書いてきたが、実はまだこの時点では痛風の知識はほとんどなかった。兄が痛風のため、プリン体のことや薬や放置しておくと内臓に害が及ぶことぐらいは知っていたが、詳しいことはわからない。病院でも手取り足取り教えてくれないだろう。それに自分の病気のことぐらいある程度知っておくのは病人の義務だと思う。だまされないためにもね。

ということでまたまたネットで調べるわけだが、医者や薬の専門知識のサイトに混じってかなりの数、検索に引っ掛かってくるものがある。それが患者自身の体験談、痛風日記なのだ。タイトルは様々だが、これがけっこうおもしろい。調べものもそっちのけでこんなものばかり読んでしまった。で、読んでいるうちに奇妙な合致点が多いことに気がついた。う〜ん、これは痛風占いでもあれば受けるかな?とも思ったが、こういう人たちは(私も含めて)占いなんて気にしないタイプなんだろうな。

一言で言えば痛風日記というものは、「怠惰」と「チャレンジ」の記録なのだ。まあ痛風という病気の特性で、毎日劇的な変化があるわけじゃない。それにしても日記というのに日にちが空き過ぎてるぞ。そしてやってることが怠慢。だからだいたい肥満体。でもあまりダイエットも興味がないのか、効果がない。もちろんよく食べる。それも珍味、内臓系のものを。痛風に悪いことは知っていながら、大丈夫だろうと挑戦してみる。そして当然発作。それも徐々に重症になっていくようだ。だいたいこんな感じ。統計を取ってみるとO型が多いんじゃないかな?

かく言う私もこの例にもれず、典型的なO型気質。太っていないだけでそれ以外はほとんど同じ。仕事以外はぐーたらで、たぶん今の痛みが完全に消えてしまえば、ビールや内臓にまたチャレンジするんだろうな、と今からでも想像できる。

痛風の患者が皆こんな日記を公表しているわけじゃないから、こういう人たちは公表したがるという新たな要素が加わるわけで、痛風患者をひとまとめにするのはたしかに乱暴な話なのだが、けっこう好きだよこういうタイプの人たちは。あまり悩まずにあっけらかんと病気と付き合っている。私もそんな態度を見習おう。どうせ一生ものの病気だ。「しゃーないやんけ」と開き直ってこの日記を書くことにしたのです。
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by assy109 | 2004-11-28 23:44
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