8/30 尿酸:これがすべての原因
すべての元凶は尿酸というやつ。肌に良いのは尿素、これとは違う。尿酸という名前がまぎらわしいんだな。やがて尿から排出されるには違いないが、普段は血液中に溶けているエネルギーの燃えかすだ。それが血液中濃度7mg/dlを超えると結晶化(尿酸塩)し関節や腎臓に蓄積する。そして8.5mg/dlを超えると関節部分で炎症を起こす恐れが出てくる。これが痛風発作というわけだ。
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上図が尿酸が生産されてから排出されるまでを描いたイラスト。この尿酸の生産をなるべく抑えて、排出までの流れをスムーズにしてやれば痛風にはならないはずだ。その要因を取り除くのが治療の第一段階。それでだめなら薬物治療ということになる。

生産は食べ物、飲み物からが約1/7。それ以外の6/7は体の中で直接生産される。この値を上げるものはストレス、激しい運動、太り過ぎ、食べ過ぎ。そしてプリン体の多い食事等。排出を妨げるものは水分の摂取が足りない状態と尿をアルカリ化できない状態、そしてアルコール等。こういうことになっている。わかりやすい。でも治療は難しい。なぜか?──それは次回
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by assy109 | 2004-11-29 19:44
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