11/6 診察 3:最後(最初)の審判?
私の場合「人事を尽くして天命を待つ」と言い切れることがこれまでの人生にどれだけあっただろう。これはまだやるべきことはあると思う向上心なのか、ただ努力が足りないだけなのか、他人とは比較のしようがないからわからないが……。そして、それでもなぜかうまくいってしまう場合が多いラッキーマンだった、これまでは。今回はどうなんだろう?

今日は3度目の診察だ。これまでの様子見とは違って今回は方向性がはっきり決まる。それだけに緊張する瞬間だ。そして──ラッキーはまだ続いていたようだ。

尿酸値7.2mg/dl。正常範囲は7.0mg/dlだから、わずかに高いだけの値まで下がっていたことになる。前回の8.4mg/dlからは信じられないほどの結果だ。しかしこの思いがけない結果をどう判断すればいいのかわからない。やるべきことをすべてやったという気持ちがあれば、これはもう涙を流して喜ぶ状況かもしれないが……。やってないもんな……。何もやってないわけじゃない。色々やってはみたが、これが決めてだと言い切れるものは何もない。だから先生にも「何もやってないんですよ」と言っていたので、この結果は先生も予想していなかったのかもしれない。「良くなってますね……」と言ったきり、気のせいか戸惑っているようだ。そりゃそうだ「高尿酸血症」の場合、私の申告と検査のデータしか病気を判断する材料がないんだから。

心の底から喜べない。でもここは喜ぶ場面だよな。と、下手な役者がむりやり表情を作るようにヘラヘラするだけだ。そしてどうなるの?これから。

b0070814_15144343.gif結局データ上では目に見えて変化があるのは尿の量。前回の1リットルが今回は倍の2リットル。これが理由ということになるが、それだけかな?そんなものでいいの?あいかわらず納得がいかない。結局また様子を見るということになって、次の診察は2ヶ月以上先。それで結果が良かったら通院する意味はない。もちろん注意は続けなければならないが、──“全快”ということになるの?本当にそれでいいのか?「高尿酸血症」って治らないものなんじゃないの?

診察はそれで終わり。薬も検査もなしの220円を払って、でっかいクエッションマークを頭の上に浮かべて病院を去った。「2ヶ月間どうしよう?」
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by assy109 | 2004-12-15 19:17
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