2011/1/31 新制定:世界痛風デー
b0070814_12331116.gif2011年最初(もう1月も終わるが)の痛風日記に、こんな記事はいかが?これは新年の日付が変わった直後の東京タワーだ。この日から数日間は、『ダイヤモンドヴェール』にこの2011の数字とキラキラした電球がプラスされてお祭りモードだったが、どちらも今はもう終了。

ご存知かとは思うが、東京タワーは通常の照明の他に特別なライトアップをすることがある。その中で病気関連は年に3日。一番古いのが、2000年から始まった『乳がん早期発見啓発キャンペーン』のピンクライトアップで10月1日。2007年11月14日からは『世界糖尿病デー』のブルーライトアップが。そして昨年12月1日から『世界エイズデー』で赤のダイヤモンドヴェールが灯されるようになった。

これは人々に広く病気のことを啓発する活動なのだが、啓発が必要な増加している病気は他にもあるだろう。そう痛風。これに痛風を加えてもらえないだろうか、というのが今回の記事。痛風らしいカラーと言えばやっぱり黄色、かな? 

前回の診察の時に雑談でこれを先生に言うと、「無理でしょうね。痛風は命に関わる病気じゃないから」という応え。なるほどね、確かにそう。激痛ではあるが、病気自体で死ぬ事はない。合併症や薬の副作用の恐れがあるだけで。これは不謹慎な事を口走ったかなとは思ったが、この3日は別格だ。世界中が重要視する日で、タワーの他にも主要建造物はライトアップされる。タワーもダイヤモンドヴェールと共に、以前のように地上からの色付きライトで照らし出される大掛かりなものだ。個人的には左の写真のように地上ライトのみの方が好きなんだが。

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ただ東京タワーの特別ライトアップの機会は、以前より格段に増えた。それが先程から言っている『ダイヤモンドヴェール』で、2008年の12月1日から始まった新照明。これは7色に変えられるライトを直接灯す方式で手軽なのだ。金・土・日曜の午後8時から10時まで毎週灯されるのだが、その他にも何かイベントがあれば、それに連動して灯される。例えば昨夜。前夜の日本代表チームの優勝を記念して、急きょ青と白の照明を灯したのだ。こんなふうにフットワークも軽い。東京タワーも変わった。電波塔収入をスカイツリーに持っていかれるからと穿った見方もできるのだが、利用できるのは良いことだ。ここにぜひひとつ痛風の日を加えてもらいたい。

ところで、もちろん『世界痛風デー』などというものはまだない。だが煙草や腎臓の日はあるんだから、できてもおかしくはないだろう。そして啓蒙の機会は多いほど良い。人々に正しい知識を持ってもらいたいのだよ。忘年会・新年会で何度言われたことか、「贅沢病」と。
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by assy109 | 2011-01-31 12:40
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