2005/1/3 挑戦 スキー:危険なスポーツ
b0070814_21521462.jpg若いうちだけでなく、いつまでも続けていけるスポーツがスキーとゴルフだ。このふたつは似ている所が多い。特に中年になって、スポーツなのかレジャーなのかわからなくなってからはその傾向が強い。新年第1回目の痛風日記はこのスキーを例に危険なスポーツについて書くことにする。

新年に2泊でスキー旅行に行くことになった。年末年始はただでさえ痛風には誘惑が多くて危険な時期だ。何もわざわざさらに危険を重ねる旅行に行く必要もないとは思うのだが、そこが「愉しみを抑えてまで長生きしたくないよ」という痛風野郎の心意気なのだ。

私がスキーが危険だと思う点はこれだ。まずほとんど1泊以上することになるということ。自宅ならともかく旅先では自分の思い通りにいかないことが多い。誘惑も多い。間違いなく晩飯以降は暴飲暴食の宴会状態になるに決まっているし、昼食でビールを飲むことも当たり前だ。こと食事や飲酒に関しては無秩序になりかねない。そしてゲレンデにいる間はそう何度も水を補給したりトイレに行ったりできないから、脱水状態や排尿のことも気にかかる。そして昔ほどガンガン滑ることはないにしても、スキーやスノボはそれ自体ハードなスポーツなのだ。こんなことを数日続けるんだから良いわけはない。これらはゴルフでもそのままあてはまることだ。

危険なスポーツはその他にもある。マラソンもそのひとつだ。ハードなうえに、常に脱水状態と背中合わせのこのスポーツはほとんど自殺行為じゃないかとも思うんだが、これも結構中年に人気があるようだ。

自分にその病気の傾向があるのに何も考えずに行動するのは利口なことではないかもしれない。しかしこれらのスポーツが危険かもしれないというだけの理由で全くやめてしまうのもあまり利口ではないと思う。人生という長いスパンで考えれば、いつまでも楽しんで続けていけるスポーツを持てるのは幸せなことだし、ストレスの発散という意味でも必要なことだ。万が一これが原因で発作が起きても諦めがつくんじゃないだろうか。

ということで参加したこの旅行。いつもより気を付けていたこともあって、何ごともなく無事帰宅。それよりもスキーにあまり興味がなくなってきていることが気にかかることではあるが……。
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by assy109 | 2005-01-03 22:02
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