10/11 発作 2-2:不発弾
仕事のためにだいぶ間が空いてしまいましたが、これは前回の続きです。

発作の兆候があった早朝から、時が経つにつれて徐々に痛みは強まり、もう激痛は必至──と覚悟していたのに、なぜか大爆発はやってこなかったのです。良かったとは正直思いますが、拍子抜けでもある。ある一定の痛み──足を無理に動かしたり、患部を着けて歩かなければさほど痛まない程度──が2日程続きましたが、それからは徐々に腫れも痛みも退いて行き、1週間で普通の生活ができるまでに回復してしまいました。

結局、痛み出しから飲んだ薬が効いたということですね。他には何もしていません。恐るべし、ロキソニンの効き目! でも、そうなってしまうと2度目以降の激痛を経験している人達は何なんだ?とも思えます。薬を一切使わないという人は別として、痛み止めも常備していないということなんですか?私など(最近はやめましたが)旅行する時にも持ち歩いていたのに。それとも私だけが特別な体質? 神経質にならないのが普通の痛風気質なのかな、と微笑ましくも思えますが……。
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さて、痛みは治まった。まだ3日分以上のロキソニンはあるし、それが効かない時の奥の手である、座薬を挿入する部分はまだバージンを保っている。ということは次回も大丈夫。そして痛み止めを補充しておけば、もうあの激痛とは永久におさらばできるはず。そう思ってしまうと人生は気楽です。発作4日後には、もう晩酌ビールの習慣が復活してしまいました。

しかし心の中では「これではいかんのよ」という気持ちが渦巻いてはいるのですよ……。つまり痛風発作とは、臨界状態になっている尿酸塩に何らかの原因で異変があった時に起こるもの。発作が起きなくても、その状態を続ければ「痛風結節」もできるだろうし、内臓もいかれてくるはずです。特に私の場合、遺伝で言えば「腎不全」も無視できない。父の症例を見ているので、生活にかなりの支障がある“あれ”だけは勘弁していただきたいのです。

ということで、涼しくもなってきたことだし、また禁ビールから始めてみようと思っているのです。また……なのです。
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by assy109 | 2006-10-11 18:45
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