2008/6/19 発作 4:これも痛風?
ワタクシ、自分の病気のみならず体質・体調のことまで、今ではすべて把握していると自負しておりました。痛風ならば、発作が起きるのは右足親指の付け根。その徴候は朝の目覚めの時で、その日の夜にはピークに達する。時期は初秋の頃。その理由としては、夏の疲れと、涼しくなるために急に水分摂取が少なくなる、ということが挙げられる。そして発作時の対策も、普段の生活のノウハウも、もう完璧にマスターしている。なのに、それでも発作や体調が悪くなるのは、わかってはいるがそれを実行していないから。ただそれだけのことだと思っていました。なのに、今回の発作はその自信を見事に覆すものだったのです。ワタクシ思い上がっておりました。
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最近なぜか身体を使うことが多くて、普段から節々が痛い。親指の付け根は右足も左足も痛くて、そればかりか手の親指まで痛い。だから気づくのが遅かったんですね。痛風ビギナーのように筋肉痛か関節炎だと思ってしまったんです。それに今度はいつもと違って逆の左足だったから。そして普段より痛いなと感じてから、これは痛風かな?と感じる激痛になるまでが丸2日と長かったから。季節も今は初夏だから、いつものパターンとはまるで違っていたんです。

でもまあそうは言ってもたまたま違っただけで、足の親指は右も左も一番なりやすい場所。季節の変わり目で、天気も不安定だから体調も悪かったんでしょう。無茶な飲酒も原因のひとつ。いろいろ思いつくことはあるんです。だから別に慌てることもなく次から気をつけようと思っただけ。『ロキソニン』と『ケルナック』も4日分あるから余裕です。痛み止めのせいか腫れることもないので普段通り外出して、普段通り酒も飲む。

ところが薬の切れた5日目、またあの痛みが甦ってきたのです。そりゃそうだ。痛みを薬で抑えているだけで、治っているわけじゃないんだから。さて困った、もう薬がない。……いや、ないことはないんだけど。冷蔵庫の中には4年熟成の『ボルタレンサポ』が保管されている。最初の発作の時にもらった座薬です。

座薬ってねぇ……何かイヤなんですよね。使ったことないけれど。でも徐々に痛みは強くなってきて、これでは夜も寝られないはず。聞くところによると、座薬は熱も痛みも一発で解消らしいじゃないですか。それなら、と意を決してズボッ!とやったんですが……2分としないうちに“もよおして”きました。あそうか、やる前に出しておいた方がよかったんだ。ひとつ覚えた。引き換えにひとつ無駄になったけど。再度挑戦、そして様子を見る。……どうなんですかね。即効性も効き目も、私にはロキソニンと大差ないようなんですけどね。

そしてそれから3日後の今日。1日薬を抜いてみたけれど、まだ薬がないと痛みは増していく状態のようです。あと残るボルタレンサポもひとつだけ。でも薬を処方してもらうだけのために病院に行くのも、面倒くさいしカッコ悪い。それに痛みがあっても、それ以上悪化していくわけじゃないんですね。無茶なことをしなければ、発作の痛みは自然に治まっていくはず。鎮痛薬なしで我慢する主義の方にそんなメールをいただいたこともあるので、私も1度くらい経験しておいてもいいかな、なんて今思っているんです。
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by assy109 | 2008-06-19 18:34
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