8/19 旅行:あれから4年・・・
b0070814_16463767.jpg相変わらず症状は芳しくなく、その後また右足親指に発作。そうこうしているうちにお盆休みとなりました。この休暇には予定していた2泊の旅行があるんです。ところがこれは4年前とほぼ同じ計画。思い起こせば4年前、この旅行から帰った直後に最初の発作があったんです。でもこのメンツで車の運転ができるのは私だけ。今さらやめるわけにもいかないし、やめた後のストレスを考えると行くべきでしょう。いくつかの不安はあるんですけどね。

不安その1。アクセルとブレーキの操作ができるのか?──これは試したことがなかったけれど、予てから懸念していたことなのです。発作のピークは過ぎているとはいえ、まだまだまともには歩けない状態。大丈夫か?左足なら良かった。と思っていたんですが、実際やってみるとアクセル操作は問題なし。靴裏全体でジワ〜と押すだけだから。それより困るのはブレーキです。もろに患部で踏むから、これがちと痛い。それにブレーキって意外と強く踏むものなんですね。でも左足で操作するのも長丁場は辛いから、これはもう我慢するか、危険がなければなるべく足の踵に近い方で踏むしかないでしょう。

不安その2。食べ物、飲み物は大丈夫か?──目的地は海の側の温泉です。知っている人は知っていると思いますが、痛風に悪い食品は魚介類が多い。4年前の発作もウニやアジ、エビをたらふく食べて、ビールをがぶ飲みしたあげくのもの。他に理由はあっても直接原因はこれに間違いない。ここはてんこ盛りの刺身をはじめ、半端じゃない量の新鮮な魚が出てくるので、それを見たらどうしても我慢できない。食べたくなってしまいます。ちょっと脱線しますが、プリンに醤油をかけるとウニの味になると言うでしょ。そのウニにプリン体が多いというのもシャレにならん話ですね(笑)。

ということで話は戻り、痛み止めも残り少ないので、1日目は慎重すぎるほど慎重でした。水は絶えず飲み続け、患部にダメージを与えないように、カッコ悪くても右足は大きく引きずる。酒は乾杯のビール1杯だけ。食事も無茶食いはせずに、逆に腹が減る程度に控えます。そんな具合で1日目が終わり、2日目になると鎮痛剤も飲まないのになぜか痛みも徐々に引いてくる。こうなると、せっかく来たんだから楽しまなければと欲も出てきます。海岸沿いの散策に出て素潜りもする。普通に食事をして酒も日本酒、ワイン、ビールと普通に飲んでみました。全然大丈夫。良いのか悪いのか、今年は写真のように刺身も普通サイズでした。原油高騰のせいなんでしょうか。

そして3日目。足の状態はさらに回復。ストレス解消が良かったのか、食べるものが良かったのか(これはちょっと思い当たることが)、帰宅後は痛みはあっても歩行には問題ない程度まで。その日も夜はビールを1,000ml飲んで、次の日は筋トレまでした後に、ビールを1,000ml飲みました。でも大丈夫。今度こそ全快の感触──そんなことを思ってみたのもつかの間、全然ダメダメ。痛みは翌日やってきました。今度は左足親指。右が終わったと思ったらまた左かよ。何のことはない逆戻り。夜中にはピークに至り、ロキソニンのお世話になったというわけです。引きずる足がいつも同じじゃないと仮病のようでまずいんですよね。発作はこれで通算11回目?トホホです。
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by assy109 | 2008-08-19 16:54
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