10/17 診察 12:結果は上々
前回の診察から約一ヶ月後。今回は、原因治療薬を使用した薬物療法の効果をチェックするための検査、そして診察だ。

結果は上々。というよりこんなに簡単なことだったの?と呆れるほど。さすがに薬だね、尿酸値はなんと5.1mg/dl。ここまで低いのは初めてだ。実は検査の前日、薬を飲み忘れていたので心配していたんだが、そんなの全然関係ない。初めての、余裕の正常値だもんね。そして尿のpHは6.0。中性が7.0なので、6.5くらいが望ましい弱酸性なのだが、これもまずまず。今まではほとんど5.0だったんだから。さらに尿酸の排泄量が多すぎると、腎臓に負担がかかったり結石の原因になるようだが、これも問題ない値のようだ。そしてもちろん肝臓も異常なし。もっともあの事故は、ユリノームを服用したからとも言えない状況だったようだが。

というような結果。私は尿酸排泄低下型の高尿酸血症らしいので、処方されたのが『ユリノーム』と『ウラリット』。飲みにくいウラリットは1日2錠だが、ユリノームは小さい25mg錠が1日たったの1錠だ。これで効くのかと思っていたが、この投薬一ヶ月後の結果を見たなら効くかなんてものじゃない。ほぼパーフェクトじゃないだろうか。これとは関係ないが、コレステロール値もさらに下がって過去最低。気分がいいね。薬物療法を始めてからは発作もぴたりと治まって、何をしても大丈夫。それまでの数ヶ月間が嘘のようだ。

ところで、前回懸念していた「薬物療法開始時の発作」。実はこれもなかったのだ。なぜなら……私にすれば、このちょっとした試みが功を奏したと思いたい。もっとも先生には「そんなことしても意味ないんじゃないかなぁ」と否定された方法なんだが。よかったら試してください、それはこんなこと。

つまり、薬物療法を開始するとなぜ発作が起きるかといえば、それは急激に尿酸値が下がるので、その弾みで関節部に付着した尿酸塩が剥がれ落ちてしまうからだ。それなら急激に下がらないようにすればいいというのが道理。具体的には、飲み始めに合わせて尿酸値を上げてやればいいわけだ。その方法としては酒をがぶ飲みしたり、フォアグラを食べまくったり。あえてストレスが溜まりそうな仕事に積極的に参加するのもいいだろう。水を飲まないという方法だけはまずいとは思うが。

まあ冗談はともかく言いたいことは、意図的に、コントロールできる範囲内で尿酸値を上げるということ。こうしてプラスとマイナスのバランスをとってしまうわけだ。それから徐々にその量を減らして行けば、発作を起こさずスムーズに、薬物療法に移行できるわけ。どう?スジが通っていると思わない?どうぞお試しあれ。その結果については私は一切責任は負わないけれど。ちなみに私の場合、それ以来またまた飲酒の悪癖が続いてしまった。せっかく安心して飲めるようになったんだからもう少しこのまま、なんて甘えにもそろそろケジメを付けなければと思っているところなのだが……。
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by assy109 | 2008-10-29 17:35
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