2/28 エコー:一度くらいは
b0070814_2032712.gif記事がだいぶ遅れてしまいましたが、私2月20日に超音波検査(エコー)を受けて、28日にその結果を聞いていたのでした。

それにしてもこのエコーというもの、イヤなもんですね。カーテンで仕切られたベッドで、検査技師と1対1なんですからね。言われるままに息を吸ったり吐いたり身体の向きを変えるしかすることがないから、わからないなりにモニターを見てみれば、何だか悪そうな映像が映っているし。検査技師も一応検査状況がわからないように無表情、無言を心掛けているんでしょう。それがまた居心地が悪い。まあぶつぶつ独り言を言われるよりもいいんですが。変なことをつぶやかれたら、検査結果を担当医から聞くまでの間が心配になってしまいます。

私の場合、これまでの検査で異常な数値は出ていなかったのでそれほど深刻ではなく、大丈夫なことを確信するために受けたんですが、受けたらその後逆に不安になってしまい、仕事が忙しい中集中できなくて、ちょっと困った1週間になってしまいました。

結果は、まあ大事ではなかったんですが、写真を見ながら説明を聞くと、腎臓と肝臓が小々痛んでいるということでした。当然全く健康体ということはないはず。でもひょっとしたら?という期待はあったんですね、検査前は。でも検査でちょいと不安にさせられてしまったので、この結果は私としては上々と言えなくもないのです。普通の中年はこんなものでしょう。

腎臓はなかなか正常には戻らないらしいんですが、肝臓は慢性の肝臓病にでもならない限り、元の状態に戻すのはさほど難しいことではないらしい。と言ってもこれは摂生を続けることができればの話なんですが。ということで、どちらの臓器にも効果的な対策として、バランスのとれた食事と共に、もう本気で酒を控える段階に来たということなんでしょうね。毎日飲んでいたものを週に2〜3日にして、できれば量も減らす。こんな指示を先生から受けました。さらに(これは自主的に)連日続けて飲まないようにしているんです。そんな方法で1ヶ月以上、結構続いてますよ。早く正常な肝臓の写真を見たいんですが、問題なのは腎臓の方、焦ることもない。エコーは気分も悪いから(検査自体は無害ですが)、年に1回でいいかなと思っているんです。
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# by assy109 | 2007-04-04 20:08
2/23 運動 2:続けることが大切
「最近運動はよくしてるよ。今日も筋肉痛で歩くのにも一苦労さ、アッハッハ!」なんて自慢してちゃだめですよ。身体を動かすことに慣れていたら、酷い筋肉痛にはなりませんから。嘘を言ってもすぐわかる(笑)。

この種の運動で一番大切なことは、適度な強度で長期間続けるということ。よくある挫折例は、まず第一に、最初からハードなメニューを組んでしまい、疲れて飽きてやめてしまう。次に効果が表れる前に諦めてしまう。そしてもうひとつは、効果が表れた後にも伸び悩む停滞期が必ず来ますが、そこでやめてしまう。だいたいこの3タイプだと思います。

ハードなトレーニングは意味がありません。かといって弱すぎる運動も同じこと。適度な強度で継続すること、これが大事。とかくダイエットというと、食事もそうなんですが、「楽して痩せる」というのがキーワードになってきます。だから悪質なテレビ番組や本、エステ、健康食品の類の餌食になるんです。景気のためにはそれも必要悪なのかな?とも思いますが、基本的に楽して痩せる方法なんてありませんから。あってもお金がかかります。食事と運動で体質を改善する方法は、効果はお墨付きですし、たいして家計を圧迫するものではありません。確かに効果が表れるまで一定の期間が必要ですが、色々な「楽して痩せる」方法を次々に試すよりも、結果的には早道だと思います。自分には効果がなかったよという人は、何ヶ月でそれがわかったんでしょうか?結論を出すのが早すぎたとは思いませんか?

とはいえ、人間それほど強いものではありません。スポーツ選手でも、単調なトレーニングを続けるのは辛いものです。頑張りだけでは続かないというのは昔も今も同じ。でも少し勘違いしている人も多いと思うんです。それほど頑張る必要もないし、ちょっとした続けるためのコツもあるんです。次回はそんなことを少し……。とにかく続けること。続けていれば絶対良いことあります!
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# by assy109 | 2007-02-23 12:43
2/17 運動:目的を理解して
タグで項目を分類するまで気がつきませんでした。「スポーツ・運動」に分類されるものが一番少ないんですね。これは迂闊。実はこの分野は仕事でもやっていたし、趣味でもある得意分野。自分がわかっているから、書く必要がないと思っていたようです。
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さてこの運動。最近では生活習慣病やメタボリック・シンドロームが大きく取り上げられているので、すっかりお馴染みの疾病対策ですね。どんな成人病でも基本的には同じ。要するにダイエットです。これ、本来の意味は食事療法なんですが、ここでは適度な運動で体重を減らすということ。特に肥満ぎみの人は確実に効果があるらしいので、太っていない私には羨ましくもあります。

運動には──スポーツというよりエクササイズの方なんですが──大別すると2種類あります。ひとつは有酸素運動、そしてもうひとつは筋力トレーニングです。効果的だと言われているのは上の写真のような有酸素運動の方。具体的には水泳、ジョギング、サイクリング等を適度にやれと言っています。

適度と過度はどこが境なのでしょう?有酸素運動は元々心肺機能を向上させて、全身持久力を強化させるプログラム。ハードにやろうと思えばどこまでもできてしまいます。それを中程度(最大心拍数の60%前後)に抑えて、20分以上続ける。これが皆さんが目指す適度。減量に効果的な運動強度になるんです。無理をせずに続けましょう。

b0070814_9293897.jpgところでもうひとつの筋トレ。これはほとんどの指導書ではやるなと断言しています。でも私はそれには少し疑問を感じるんですね。私の主治医も、スポーツ選手のように毎日続けるハードなトレーニングは危険だが、我々が健康や体力アップ、シェイプアップの目的でやる程度なら問題ないと言っています。確かに筋トレをすれば一時的に尿酸値はアップします。でもそれは休んでいる間にまた下がるんです。そもそも筋トレというものは、特殊な人を除いては、毎日やるものではありません。やったら逆効果なんですよ。普通にトレーニングしていれば、問題ないはずなんですが……。

数年前までは、減量には有酸素運動、筋トレは筋肉を鍛えるものだと分けて考えていましたが、今では筋トレの大きな減量効果が認められています。危険がない範囲で取り入れるべきではないでしょうか。でもこれは医師と相談してからにしてください。ここはそれぞれで意見が別れる所です。いずれにしても、運動する時は水分補給を忘れずに。それから汗をかいて一時的に落ちた体重(汗1リットルで約1kg減です)は、当然ですが減量とは直接関係ないですからね。目的は体脂肪を落とすことです。
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# by assy109 | 2007-02-17 10:00
1/31 診察 10:今回はなかったことに
投稿が少し遅れてしまいましたが、検査後の診察です。今回はあまり期待はしていませんでした。身体へのケアは何もしなかったと言っていいくらいの体たらくだったので、検査も診察も無駄かな?とも思いました。でも今では半年毎のペースで、前回から間が空いているので、一往今現在の状態だけでも知っておきたかったのです。

その結果は……グラフからはみ出してしまいました(笑)。笑い事じゃないけれど、コレステロールが、これ以上はいかないだろうと予想した数値を見事に突き抜けました。尿酸値は少し下がっていますが、これはあまり意味がないかもしれません。数日ビールを飲まなかったし、尿が寒さのせいかよく出るのでそのためでしょう。

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発作後も懲りずにほぼ毎日酒を飲んでいた(ほとんどはビール)し、仕事の都合でほぼ毎日コンビニ飯。メインは空揚げ系、もちろん皮付き(あれがないと旨くない)とカップ面ですからね。ダメですよね、どう考えても。さらに気になるのは、ビタミン・ミネラルを補うための決め手にしていたプロテイン。これがいつも買っている店では9月から品揃えが変わったので、違う商品にしたんです。同じマルチビタミン系でも成分が少し違うかもしれない。それを今調査中です。そしてストレス。もう原因は何でもありです(笑)。

まあこんなところ、今回は理由は見当が付きます。さすがに懲りて、今では酒は週に1〜2回。ビールはほぼ禁止。食事は野菜中心の鍋がメインという食生活です。

今回はさらにもうひとつ。超音波検査(エコー)を受けることにしました。これは最初の発作から2年以上だから、というよりこれまでの人生で一度も調べたことがなかったからなんです。数値では内臓に異常はないんですが、私は以前書いた通り父親が腎不全を患っていたし兄も痛風、遺伝の影響が強いようなので心配なのです。ただこれは今申し込んでもすぐにはできません。1ヶ月近く先になるというので、仕事が忙しくなる前に終わらせたかったのに無理なようです。実質30分程で済むようなんですが、結果を待つ間はあまり気分が良くないものです。早く終わらせたかったんですが……。
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# by assy109 | 2007-02-16 13:20
2007/1/26 蓄尿 4:ユリンメートの注意
私、これまで尿採集と申しておりましたが、業界的にはこれ蓄尿なんですか?しかも最近ではオシャレにCK-nyoなどと言っている。カルバン・クラインじゃないんだから……。私は別にこんな業界に染まりたくないんですが、でもこれは暗くなりがちな闘病生活を明るくする企みでしょうか、いいんじゃないですか。考えようで何だか選ばれたセレブみたいです。悔しかったら蓄尿してみろってんだ!

b0070814_19513884.jpgということで2007年最初のエントリーは、この一部で人気のある(?)『ユリンメートP』(ロゴはユリンメート・Pと中黒が入るが)を取り上げる……というよりもこれはお願いなんです。皆さん『ユリンメートP』の蓋は気を付けて締めて、ネジを壊さないようにしてくださいね!

ほら、本体に貼ったシールにも、採尿手順の下にこんなに大きく書いてある。意味のないようなイラストまで描いて注意しているのは、それだけ壊す人が多いんでしょう。実は私も経験あり。壊したんじゃなく、壊れたものを借りたという意味ですけどね。

b0070814_19521145.jpgこれは構造上の欠点じゃないかとも思うんですね。ご覧のように大きな山のネジが約一周廻っているだけ。そしてプラスチック製だから、ちょっと蓋が傾いていても力任せに回せば締ってしまうんです。それでねじ山を潰すことになる。もちろん貸し出す病院側でもチェックはしているはずなんですが、一見まともに締まっているように見えても漏れるものもあるので、そこまでは気が付かないでしょう。一旦壊してしまったら、その後正しく締めてもだめなんじゃないかな?何度締め直しても漏れるんです。

こんな器具を知らずに使ったら大変ですよ。トイレは汚れるし、手も汚れる。会社で蓄尿することにb0070814_19533078.gifなった時にこれだったら……おぉ想像したくもありません。どうしても不安なら自分で買うしかないでしょう。約3,000円で販売されています。これがパッケージ。どうして英語名はU-MATEなんだろう?

ところでこれ、1回採尿する毎に上カップを水ですすがなくてもいいんですよ。最後に別容器に移した後だけでいいんです。まあ綺麗好きならやっても構いませんが、その場合でも水分はきれいに拭き取っておかなければなりません。尿と混じったら、量も成分も変わってしまいますからね。尿の中にカルキや、ひょっとしたらとんでもない物質が入っていたということになるかもしれません(笑)。実はネットで、そんな使い方をしてるのかな?という人を見かけたので、老婆心ながらここに注意書きをしておきます。
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# by assy109 | 2007-01-29 20:16
11/11 通風日記 4:検索
ご存知だとは思いますが、これはブログです。でもそれは更新が簡単だから利用しているだけであって、実際はHPのようなもの。普通のブログのような記事の鮮度は、ここではあまり意味がありません。右のカテゴリから興味のある項目を選択して、ご覧になっていただきたいのです。

ところでその興味のある項目とは何なのか、それに興味はありませんか?実はこのエキサイトのブログには、数ヶ月前から簡易アクセス解析機能が追加されたのです。簡易機能なので簡単なことしかわかりませんが、どんな言葉で検索されたのか、ということくらいならわかります。検索の場合、言葉によっては全く無関係なサイトにジャンプしてしまうこともありますが、この「痛風日記2」は痛風にテーマが絞られているので、あまりに違う言葉で検索されることはありません。少なくとも上位の検索ワードはそうです。だからこのアクセス解析結果は、痛風についてウェブで何を調べようとするか?という判断材料としては間違いのないものだと思います。

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それでは痛風を調べようとする人は、最初に何を知りたいか。このランキングの1位、2位は「痛風」「痛風日記」です。まあこれは当然ですね。それにしても痛風日記って、これだけ認知されているんですね。痛風の人は日記を書くのが普通なんでしょうか?単語を分けたものと合わせればかなりの検索数です。「フリー百科事典Wikipedia」に登録される日も近いか?「糖尿病日記」とどちらが多いんでしょう?

というようなことはともかく、このふたつを除くと、ほとんど「食事・飲み物」「痛み止め」、そして「贅沢病」になるようです。贅沢病も食事関連と取れなくもないですね。当然と言えば当然かも知れないんですが、巷で言われている痛風イメージにピタリと一致しています。つまり「風が吹いても痛くて、贅沢な食事をしているとなりますよ」ということ。

これは検索している人の状況によっても項目が違うんでしょうね。尿酸値が高い人や奥さんが予備知識として調べているのか、現在発作中でパニックになっている人なのか、もうその道のベテランなのか、ということです。ユリンメートロキソニンで検索する人は素人さんじゃないでしょう。でも相変わらずのこの型にはまった結果があればこそ、このサイトを運営している意味があるというものです。痛風はそんなものじゃないんですよ。

ただわかってはいても、その中で毎月いつも微妙な位置を占める「贅沢病」の三文字が、神経を逆なでしてはくれますが……。
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# by assy109 | 2006-11-11 23:04
11/2 通風日記 3:変更
先日めでたく(?)2回目の発作を迎えて、初心者向けからグレードアップした感のあるこの痛風日記(笑)。そこでこの機会に、このサイトも少々変更を加えて、さらに充実したものにしていこうと思っているわけでございます。

まずタイトルを変えます。ご存知のようにベタに「痛風日記」と銘打っているのは私くらいで、他の人は「◯◯痛風日記」という形になっています。まあ、これは差別化をするための当然の方法。なぜここがただの「痛風日記」なのかといえば、それはホームページの一コンテンツをそのまま持ってきたから。そのうち変えようと思いながらも、ずぼらな性格で2年目を迎えてしまったというだけなのです。「痛風日記」は登録されているわけでもないし……。しかし、今回2度目の発作ということで、良い区切りです。この機会に変えてしまいましょう。

ということで今日からは新タイトル。新しいタイトルは──ハイ「痛風日記2」です。ええ、2(ツー)が付いただけですが、何か?(笑) これは発作2回目という意味と、単純にドラマと同じセカンドシーズンという意味です。あまり大きく変えるのも何だし……。英語なら「GOUT DIARY 2」略して「GD2」。「ミッション・インポッシブル2」のようでカッコイイでしょ?スキンも多少変更していくつもりです。

もうひとつは、おわかりでしょうか?この文体です。これまで「である」調だったものをこれからは「ですます」調にします。「である」調というのは、事実や自分の意見を書く場合には簡潔で歯切れが良いんですが、内容によっては冷たく偉そうなイメージになってしまいます。時には口語体が入ってきている部分もあるんですが、基本的には「である」調。これで無理はなかったはずなんですが、最近は事実というよりも語りかけのような雰囲気になってきているので、「である」調では無理が出てきたんですね。自分で書いていて「あんた何様?」とツッコミを入れたくなってしまいます。語尾だけでなく、当然それによって、内容も少し変わるはず。もっともコメント欄の中では、最初からそういう口調でしたが……。

こんなちょっとしたマイナーチェンジですが、過去にさかのぼって全部やるのは大変です。また、その必要もないでしょう。<プロローグ2回目の発作からにさせていただきます。それでは、これからも、この「痛風日記2」をどうぞごひいきに。
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# by assy109 | 2006-11-02 23:24
10/11 発作 2-2:不発弾
仕事のためにだいぶ間が空いてしまいましたが、これは前回の続きです。

発作の兆候があった早朝から、時が経つにつれて徐々に痛みは強まり、もう激痛は必至──と覚悟していたのに、なぜか大爆発はやってこなかったのです。良かったとは正直思いますが、拍子抜けでもある。ある一定の痛み──足を無理に動かしたり、患部を着けて歩かなければさほど痛まない程度──が2日程続きましたが、それからは徐々に腫れも痛みも退いて行き、1週間で普通の生活ができるまでに回復してしまいました。

結局、痛み出しから飲んだ薬が効いたということですね。他には何もしていません。恐るべし、ロキソニンの効き目! でも、そうなってしまうと2度目以降の激痛を経験している人達は何なんだ?とも思えます。薬を一切使わないという人は別として、痛み止めも常備していないということなんですか?私など(最近はやめましたが)旅行する時にも持ち歩いていたのに。それとも私だけが特別な体質? 神経質にならないのが普通の痛風気質なのかな、と微笑ましくも思えますが……。
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さて、痛みは治まった。まだ3日分以上のロキソニンはあるし、それが効かない時の奥の手である、座薬を挿入する部分はまだバージンを保っている。ということは次回も大丈夫。そして痛み止めを補充しておけば、もうあの激痛とは永久におさらばできるはず。そう思ってしまうと人生は気楽です。発作4日後には、もう晩酌ビールの習慣が復活してしまいました。

しかし心の中では「これではいかんのよ」という気持ちが渦巻いてはいるのですよ……。つまり痛風発作とは、臨界状態になっている尿酸塩に何らかの原因で異変があった時に起こるもの。発作が起きなくても、その状態を続ければ「痛風結節」もできるだろうし、内臓もいかれてくるはずです。特に私の場合、遺伝で言えば「腎不全」も無視できない。父の症例を見ているので、生活にかなりの支障がある“あれ”だけは勘弁していただきたいのです。

ということで、涼しくもなってきたことだし、また禁ビールから始めてみようと思っているのです。また……なのです。
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# by assy109 | 2006-10-11 18:45
8/29 発作 2:時限爆弾
♪懐かしい〜痛みだわ〜ずっと前に忘れていた……

右足親指の付根に異常を感じたのは、朝5時のことでした。こんなモーニングコールで起こされたのはちょうど2年ぶり。でもこの痛みを感じた時……♪時間だけ後戻りしたの……もういいか……。あまりスイートじゃないメモリーです。

来た来た! やはりやってきました2度目の発作!! この頃続いているヤケクソ生活にプラスして、2日前のキャンプでの愚行──無謀な飲み食い、脱水状態、ちょっとした苛立ち、疲労等──が直接原因なんでしょう。思えば2年前の発作もキャンプから帰った後でした。そしてこの時期、夏の終りは肉体的にも疲れが溜る。やはり1年を通じて一番危険な時期だったようです。──と、今回は取り乱すこともなくかなり冷静な判断。一度経験しているから予測もできたし、前兆もあったから。それにもう1回くらい発作がないと、痛風日記として申し訳ないと思っていたからです(ウソウソ)。でもこれはホント。自堕落な生活をやめるきっかけになるのだから、良いことでもあるのかな……とも思います。しかしちと困ったこともある。今日は行かなければならない場所があるのです。

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前回よりも痛み出しは早いようです。もう既に親指を上に向けただけでも少し痛む。となると昼には歩行困難。そして夕方には激痛になることが予想できます。まるで時限爆弾。痛風自体が時限爆弾のイメージですが、今日は夕方の爆発までに仕事を終えなければならない「ミッション・インポッシブル」になってしまいました、無理無理。でも今回はひとつだけ有利なこともあるのです。それは、痛み止めの薬を持っているということ。前回の発作の時、最初の激痛が治まった後には飲まなかったので、ほとんど残っていたのです。先生も腐るものでもないしね〜と言ってたし。

朝6時30分、ロキソニンとケルナックをそれぞれ1錠飲んで、自転車で出発。まだ自転車なら大丈夫。でも昼前に帰宅した時には、かなり腫れを感じていました。そして昼食。食後にまた薬を飲んで外出。今度は靴を履かないとまずい所です。何とか腫れた足を突っ込んで外には出てみましたが、もうまともに歩けません。右足を引きずって──でも痛風に見えないように──駅に向かいます(遠いんだ)。帰ってきたのは、既に爆発しているはずの夜7時。でも激痛はやってきません。痛み止めが効いているのか、どうなんでしょう。発作は必ず一度激痛が来るものじゃないんですか?経験者に訊くと、ニ度目は最初よりも痛くて長引くということ。それを聞いているからまだ安心できません。前回の爆発はほぼこの画像の時間だから、その時間になる前に今日は寝てしまおう。寝ていても激痛は来るんだろうか?
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# by assy109 | 2006-08-29 21:30
7/28 診察 9:人体実験
異常なストレスと、数ヶ月の間ほぼ毎日飲み続けている1リットル以上のビール。私にとっては「スーパーサイズ・ミー」を遥かに凌駕する危険な人体実験の結果が本日知らされたのだ。それぞれの値はこの通り。予想通りと言えば予想通り。危険因子をストレスとビールに限定して、それ以外は高尿酸血症&高脂血症患者としては模範的な食事と生活をした結果の値なのだから。
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あれほど苦労した悪玉コレステロールが、115mg/dlと嘘のような健康体そのもの。やはり決め手はバランスのとれた食事のようだ。私は善玉が多いので総コレステロールは高い。これは問題なし。コレステロールに関しては、これで解決したようだ。

そして問題の尿酸値。こちらはダメダメ。またまた個人タイ記録の8.9mg/dlだ。尿酸値の世界最高記録はどれくらいなんだろう?まあそれはともかく、これは今に始まったことじゃないような気もする。最近右足首や親指、左足の膝にうずきが多いからだ。やはりこれに脱水状態や疲労がトッピングされたら、いつ痛風発作がおきてもおかしくない状態だったのだろうか?ちと恐い……。

ということなのだが、ストレスとビール、直接原因はどちらなんだろう?私の場合、飲み過ぎに起因するγ-GTは正常値なのだ。それでもビールは控えるに越したことはないのだが……。

ストレスについては先生と少し話をした。これが尿酸値を上げる原因であるのは確か(アメリカの医師が自分の体で実験したデータもあるらしい)なのだが、まだ詳しいことはわかっていないらしい。その高尿酸血症は別としても、実を言うと私、最近少々“異常”な行動をするようになっているのだ。とは言ってもこれは自分でも自覚しているし、まだ笑い話として友人に話せる程度。しかしこれを先生に話したら「専門の人(医師・臨床心理士)を紹介しましょうか?」と、いとも簡単に言ってくれた。医者としては冗談では済まないらしい(冗談でもないのだが……)。何でも過去にもそんな(精神的にテンパっている)患者がいて、珍しいケースではないらしいのだ。私の場合は、とにかくこの仕事さえ終ればなんとかなるはずなので、カウンセリングはお預け(少し興味はあったが)。今回はもう少し様子を見るということで診察室を出た。

という結果。良かったのか悪かったのか、今ビールを飲みながらこれを書いている。発作一歩手前だという現状はわかったのだが、ビールをやめるべきなのか?やめたらストレスはどうなるのか?そもそもビールでストレスが本当に発散されているのかも疑問なのだが……。
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# by assy109 | 2006-07-28 22:39