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2/23 運動 2:続けることが大切
「最近運動はよくしてるよ。今日も筋肉痛で歩くのにも一苦労さ、アッハッハ!」なんて自慢してちゃだめですよ。身体を動かすことに慣れていたら、酷い筋肉痛にはなりませんから。嘘を言ってもすぐわかる(笑)。

この種の運動で一番大切なことは、適度な強度で長期間続けるということ。よくある挫折例は、まず第一に、最初からハードなメニューを組んでしまい、疲れて飽きてやめてしまう。次に効果が表れる前に諦めてしまう。そしてもうひとつは、効果が表れた後にも伸び悩む停滞期が必ず来ますが、そこでやめてしまう。だいたいこの3タイプだと思います。

ハードなトレーニングは意味がありません。かといって弱すぎる運動も同じこと。適度な強度で継続すること、これが大事。とかくダイエットというと、食事もそうなんですが、「楽して痩せる」というのがキーワードになってきます。だから悪質なテレビ番組や本、エステ、健康食品の類の餌食になるんです。景気のためにはそれも必要悪なのかな?とも思いますが、基本的に楽して痩せる方法なんてありませんから。あってもお金がかかります。食事と運動で体質を改善する方法は、効果はお墨付きですし、たいして家計を圧迫するものではありません。確かに効果が表れるまで一定の期間が必要ですが、色々な「楽して痩せる」方法を次々に試すよりも、結果的には早道だと思います。自分には効果がなかったよという人は、何ヶ月でそれがわかったんでしょうか?結論を出すのが早すぎたとは思いませんか?

とはいえ、人間それほど強いものではありません。スポーツ選手でも、単調なトレーニングを続けるのは辛いものです。頑張りだけでは続かないというのは昔も今も同じ。でも少し勘違いしている人も多いと思うんです。それほど頑張る必要もないし、ちょっとした続けるためのコツもあるんです。次回はそんなことを少し……。とにかく続けること。続けていれば絶対良いことあります!
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by assy109 | 2007-02-23 12:43
2/17 運動:目的を理解して
タグで項目を分類するまで気がつきませんでした。「スポーツ・運動」に分類されるものが一番少ないんですね。これは迂闊。実はこの分野は仕事でもやっていたし、趣味でもある得意分野。自分がわかっているから、書く必要がないと思っていたようです。
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さてこの運動。最近では生活習慣病やメタボリック・シンドロームが大きく取り上げられているので、すっかりお馴染みの疾病対策ですね。どんな成人病でも基本的には同じ。要するにダイエットです。これ、本来の意味は食事療法なんですが、ここでは適度な運動で体重を減らすということ。特に肥満ぎみの人は確実に効果があるらしいので、太っていない私には羨ましくもあります。

運動には──スポーツというよりエクササイズの方なんですが──大別すると2種類あります。ひとつは有酸素運動、そしてもうひとつは筋力トレーニングです。効果的だと言われているのは上の写真のような有酸素運動の方。具体的には水泳、ジョギング、サイクリング等を適度にやれと言っています。

適度と過度はどこが境なのでしょう?有酸素運動は元々心肺機能を向上させて、全身持久力を強化させるプログラム。ハードにやろうと思えばどこまでもできてしまいます。それを中程度(最大心拍数の60%前後)に抑えて、20分以上続ける。これが皆さんが目指す適度。減量に効果的な運動強度になるんです。無理をせずに続けましょう。

b0070814_9293897.jpgところでもうひとつの筋トレ。これはほとんどの指導書ではやるなと断言しています。でも私はそれには少し疑問を感じるんですね。私の主治医も、スポーツ選手のように毎日続けるハードなトレーニングは危険だが、我々が健康や体力アップ、シェイプアップの目的でやる程度なら問題ないと言っています。確かに筋トレをすれば一時的に尿酸値はアップします。でもそれは休んでいる間にまた下がるんです。そもそも筋トレというものは、特殊な人を除いては、毎日やるものではありません。やったら逆効果なんですよ。普通にトレーニングしていれば、問題ないはずなんですが……。

数年前までは、減量には有酸素運動、筋トレは筋肉を鍛えるものだと分けて考えていましたが、今では筋トレの大きな減量効果が認められています。危険がない範囲で取り入れるべきではないでしょうか。でもこれは医師と相談してからにしてください。ここはそれぞれで意見が別れる所です。いずれにしても、運動する時は水分補給を忘れずに。それから汗をかいて一時的に落ちた体重(汗1リットルで約1kg減です)は、当然ですが減量とは直接関係ないですからね。目的は体脂肪を落とすことです。
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by assy109 | 2007-02-17 10:00
2005/1/3 挑戦 スキー:危険なスポーツ
b0070814_21521462.jpg若いうちだけでなく、いつまでも続けていけるスポーツがスキーとゴルフだ。このふたつは似ている所が多い。特に中年になって、スポーツなのかレジャーなのかわからなくなってからはその傾向が強い。新年第1回目の痛風日記はこのスキーを例に危険なスポーツについて書くことにする。

新年に2泊でスキー旅行に行くことになった。年末年始はただでさえ痛風には誘惑が多くて危険な時期だ。何もわざわざさらに危険を重ねる旅行に行く必要もないとは思うのだが、そこが「愉しみを抑えてまで長生きしたくないよ」という痛風野郎の心意気なのだ。

私がスキーが危険だと思う点はこれだ。まずほとんど1泊以上することになるということ。自宅ならともかく旅先では自分の思い通りにいかないことが多い。誘惑も多い。間違いなく晩飯以降は暴飲暴食の宴会状態になるに決まっているし、昼食でビールを飲むことも当たり前だ。こと食事や飲酒に関しては無秩序になりかねない。そしてゲレンデにいる間はそう何度も水を補給したりトイレに行ったりできないから、脱水状態や排尿のことも気にかかる。そして昔ほどガンガン滑ることはないにしても、スキーやスノボはそれ自体ハードなスポーツなのだ。こんなことを数日続けるんだから良いわけはない。これらはゴルフでもそのままあてはまることだ。

危険なスポーツはその他にもある。マラソンもそのひとつだ。ハードなうえに、常に脱水状態と背中合わせのこのスポーツはほとんど自殺行為じゃないかとも思うんだが、これも結構中年に人気があるようだ。

自分にその病気の傾向があるのに何も考えずに行動するのは利口なことではないかもしれない。しかしこれらのスポーツが危険かもしれないというだけの理由で全くやめてしまうのもあまり利口ではないと思う。人生という長いスパンで考えれば、いつまでも楽しんで続けていけるスポーツを持てるのは幸せなことだし、ストレスの発散という意味でも必要なことだ。万が一これが原因で発作が起きても諦めがつくんじゃないだろうか。

ということで参加したこの旅行。いつもより気を付けていたこともあって、何ごともなく無事帰宅。それよりもスキーにあまり興味がなくなってきていることが気にかかることではあるが……。
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by assy109 | 2005-01-03 22:02
11/21 減量:痛風ダイエット?
体重を落とすということは、私の治療には効果がない。脂肪で太っているわけではないからだ。確か最後に計った時体脂肪率13%、数年前までは一桁だった。

この日はほぼ1ヶ月ぶりにジムに行った。中に入ると知り合いが口々に言う。「痩せたね〜」。そんなにしょっちゅう鏡を見るナルちゃんじゃないから、それを聞いて驚いた。あわてて体重計に乗ると55kg、約6kg減っている!──その減り具合には驚いたが原因はわかる、仕事だ。ここ1ヶ月ほどエクササイズできなかったのはやる気をなくしたというのもあるが、仕事が忙しかったからだ。仕事といっても色々あって、プランを考える段階ではかえって気分転換にエクササイズをするのは効果的。しかし今のように最後のまとめの段階では、それは必要ないしそんな時間もない。調子良く進む時には食事を忘れるし、座ってばかりだから食欲も出ない。だいたいこんな状態で体重が減るのはいつものこと。

しかし6kg。6kgといえば私にとっては約10%。源泉徴収分の体重が持って行かれたことになる。しかも私の場合10%台前半の体脂肪。ヨン様並の体脂肪になっているはずはないから、文字通り肉を削り落とすシェイプアップだ。当然力は出ない。2ヶ月前の20%減。スタミナもないからいつものメニューがこなせない。1時間もしないうちに音をあげて帰宅することになった。これはまずい。精神的にも病人になっている。関係ないとは思っていたが、この体重が落ちたことも尿酸値の低下に関係があるのだろうか?──そうだとしてもこのままの状態はまずい。やっぱりこれは元の60kg台まで戻すべきだ。

b0070814_19264656.gifその後久しぶりにはくジーンズに足を通してまたびっくり。ウエストがブカブカだ。 メジャーで計ってみると64cm!──女だよ。試しにスリーサイズを計ったらB95・W64・H85だと。これで体重が55kg。数字だけを見ればアメリカ女風ナイスバディじゃないか!! 痛風ダイエットってか?──でも嬉しくないよ。オレは男だ。またスーツが着にくくなる。それにどんな病気でも体重が落ちるのは印象が悪い。さらに落ち込む原因にもなる。明日からはしっかり食べて、筋トレを頑張ろう。
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by assy109 | 2004-12-17 19:30
10/17 水分:オヤジ世代の悲しい性
さて、これまで食事と飲酒を中心に図らずも私のバカさ加減を紹介することになってしまったが、痛風対策を何もしていないわけではない。それがこの水分摂取だ。

水分を摂るということをこれほどマジメに考えたことはこれまでになかった。逆に私たちの若い頃は水分はなるべく摂らないようにという“教育”をされていた。あれは教育と言っていい。特に私はボクシングをやっていた時期もあり、これは当然のことと思っていた。その結果どうなるか?こんなによくわかる見本が身近にあったのに。b0070814_2074872.gif力石徹は飲まず食わずで過酷なトレーニングを続け、8ラウンド終了後死に至った。彼はジム中の水道の蛇口に針金を巻き付けてまで(実行したのは葉子ちゃんだが)水分補給をすることを拒んだという。──“減量”という目的でだぜ。ちょっと変じゃないか?まあ脱線はここまで。そんな時代だったのよ。

今では水分補給が重要なことは知っている。理論上は知っている。しかしペットボトルを持って、街中でもジムでもガブガブ飲んでいるやつを見るとだらしなく感じてしまう。わかってはいるんだが、我慢しろよなんて言いたくなる。自分も脱水ぎみになっていることが多い。洗脳を解くのは難しいということだ。これは例の宗教問題でも実証されている。

しかし今は病気。そんなことも言っていられない。ジムでも1種目終わる毎にウォータークーラーに向かう、汗をかくエアロビクス系(有酸素運動)はしない等、気をつけている。家では500mlくらいの小ジョッキを冷蔵庫に入れて、4杯飲むことを目標にしている。何でもモデルは1日に2リットル以上の水を飲むらしい。私もきれいになれるかな?

まあこんな具合で水分補給は比較的順調だった。──しかし今はつらい。夏だからできたんだ。冷たい水もがんがん飲める。今はジョッキ2杯がいいとこだ。他で補うしかないということで、ホットミルクやコーヒーを飲んでいるんだが……。ビールで補えればいいのにね。──まだこんなこと言ってる……。
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by assy109 | 2004-12-12 20:10